***SSWORKS製品は全てレース専用部品です***

FCRキャブレター

現代版高性能キャブレターの代名詞「FCRキャブレター」。掲載外の車種もワンオフ製作いたします。お問合せ下さい
2009年9月より41φ→43φ拡大加工も開始いたしました。

AE86(16バルブ4AG)用
\265,000(税込\278,250)
AE92後期(16バルブ4AG)用
\250,000(税込\262,500)
ハチロクの軽快な走りを味わい尽くすならコレ!
中低速からの脱出スピードと軽快な加速フィーリングにやみつきです。
*画像はインマニのみのアップです。
【キット内容】
キャブ本体、アルミ製インマニ、純正インマニガスケット、インシュレータ&バンド、35mmファンネル(赤)
ハチロクに92後期エンジンを換装している場合はこちらの商品になります。
注文時に車両型式もお知らせください。92前期エンジン用もあります。
【キット内容】
キャブ本体、アルミ製インマニ、純正インマニガスケット、インシュレータ&バンド、35mmファンネル(赤)
AE101(20バルブ4AG)用
\260,000(税込\273,000)
AE111(20バルブ4AG)用
\260,000(税込\273,000)
(No Photo)
ハチロクにAE101エンジンを換装している場合はこちらの商品になります。
注文時に車両型式もお知らせください。
【キット内容】
キャブ本体、アルミ製インマニ、インシュレータ&バンド、35mmファンネル(赤)
*ガスケットは現在ついているものを再利用します
ハチロクにAE111エンジンを換装している場合はこちらの商品になります。
注文時に車両型式もお知らせください。
【キット内容】
キャブ本体、アルミ製インマニ、インシュレータ&バンド、35mmファンネル(赤)
*ガスケットは現在ついているものを再利用します
B16A用
\250,000(税込\262,500)
B18C−R用
\250,000(税込\262,500)
ホンダの名機・B16A用もラインナップ。もちろんVTECあり、VTECキラーカム使用いずれでもOKです。
タイプR・B16B用もあります。
いろんなクルマに換装されているB型1800ccを簡単制御でカチ回すならFCR!
タイプR用だけでなく、黒ヘッドの1800ccエンジン用もラインナップ。
SR20用
\275,000(税込\288,750)
L6用(L20/24/28)
\430,000(税込\451,500)
SR・NAエンジンの可能性を引き出す!ターボにはない自然でツキの良い加速を感じてください。
S13用、S14用がありますので注文時にお知らせください。
古い車を新しいキャブで進化させる喜び!OER、ソレックス等にはない独特の吸気音がヤル気にさせます。
注文時に車両をお知らせください。
プジョー用
アルファロメオ16バルブTS用
¥350,000(税込¥367,500)
え?プジョーにキャブ?と侮るなかれ。特に205には相性抜群!サーキット派なら断然FCRです。
106(S16)用 ¥280,000(税込¥294,000)
205GTI用 ¥280,000(税込¥294,000)
*205はパワステなし車用のみ)

*純正インマニ下取りとなります。
JW3/4 トゥデイ用
¥278,000(税込¥291,900)
キットがない!というお客様へ
ワンオフ製作・取付した車両の一部を公開しています。

ワンオフにてインマニ製作いたします。
車両持込で取付・初期セッティングまでおまかせいただけるのが一番良いのですが、車種によってはインマニ、インマニガスケット、ヘッド等を送っていただければパーツ製作のみもできます。
お気軽にお問合せください。

車種によってはエアコンやパワステを諦めていただくものもございます。予め決意と覚悟を持ってご注文ください。

スロポジ取付加工承ります。ご相談下さい。

トゥデイのように、まとめて二台、三台とご注文があった場合はキット化して通信販売することも検討いたします。
同型車の仲間と思い切っていかがでしょう?

●過去に製作したもの
2TGセリカ・スプリンター、EP82(NA)スターレット、K11マーチ、A型サニー、GA2シティ、BB4プレリュード、ZC搭載インテグラ、RB25(スカイライン)、NA6/8ロードスター etc.
Kカーの中でも戦闘力の高さで人気のトゥデイ用がキット化です!
オルタネータ移設ステーやベルトなどもセットになっていますので取付は容易です。

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FCRキャブについてのあれこれ

FCRキャブの優れている点

1.混合気の最適化
純正インジェクションシステムでは不可能なガソリン粒子の微細化を実現。
より良い燃焼状態を作り出し、全域でのフィーリングとパワーアップを約束します。

2.スロットルレスポンスの向上
スロットルバルブは従来のキャブのようなバタフライ方式ではなく、薄板式スライドタイプ。
それによりキャブ本体の全長短縮、ひいては高回転時の出力向上を実現しました。
スライドバルブ方式のキャブ最大の利点は、小さなアクセル開度でも理想的な流速が稼げること。
レスポンスの良さ、スムーズな加速、操作性の良さはここから来ているのです。

3.高回転の伸びの良さ
スライドバルブはアクセル全開時のデッドスペースが非常に少なく、メインボア内部もスムーズな形状に
なっています。加えてボディ全長がコンパクトなため、高回転時の充填効率が高く、パワー感のある走りを
体感できます。

4.もともと2輪レース用のキャブである
バイクは車以上にスロットルワークのシビアなものです。コーナー進入時、コーナリング中、立ち上がり、
如何なる場合でも乗り手の感覚にリニアに反応しないキャブは2輪レースで勝利することは出来ません。
ケーヒンの技術の粋がこのFCRキャブレターです。

5.その他
FCRは4気筒を1本のシャフトで連結しているため、同調調整が容易にできること、狂いにくいこと
が特徴です。
軽量、コンパクトなためエンジンルーム内でのレイアウトがしやすく、さまざまな車に取付が可能です。

ホリゾンタルとダウンドラフト

通常のFCRキャブKitは「ホリゾンタルタイプ」のキャブレターを使用します(略してH/Zと表記)。
これはエンジンに対しての取付角度が水平に近いタイプで、自動車用に適した形といえます。
スロットルボディが直立した状態でエンジンに取り付けられ、ガソリンの入っているフロート室も地面と水平に
なっています。
 
しかしここで思い出してください。FCRはもともとバイク用キャブレターです。
バイクのエンジンは地面に対し60°以下の角度で取り付けられていることが珍しくありません。
そのままではフロート室内のガソリンが傾き、容量不足や横Gに対して弱くなってしまいます。
そこで考え出されたのが「ダウンドラフトタイプ」です(略してD/Dと表記)。

「車のエンジンはそこまで傾いてないのになんでキャブを傾ける必要があるの??」と思われたと思います。
車にD/Dを使う利点は、「吸入効率アップ」のためなのです。というより「吸入効率アップを図ったチューンド
エンジンにはD/D仕様しかない」
ということです。

真っ直ぐな通路と曲がった通路、どちらの方が空気が流れやすいでしょうか?もちろん真っ直ぐな通路ですよね。
エンジンの吸気ポートというのは図のように水平から滝のように流れ落ちる形状をしています。これを斜め上方
から一直線に滑り降りる形状に変更させたものを「ハイポート」といい、吸気ポートチューンの代表的なものです。
ヘッドをそこまで加工し、馬力を出そうとしているのに吸気の入り口・キャブレターが曲がってついていたのでは
ナンセンス。せっかくの加工も効果がゼロ(実はマイナス)になってしまいます。
そこでD/Dを取り付ける意味が出てきます。
ですからキャブレターだけをD/DにしたからといってH/Zをつけた場合と比較し、「パワーが出た」「速くなった」
ということはありえません。
D/Dの価値は、それを装着せざるを得なくなった「加工したヘッド」にあります。

価格が高くなっているのは「ハイポート仕様エンジンを前提としたインマニ加工」をしているからです。

興味が出ましたか?

セッティングについて

キャブレターの一番の楽しみといえば「自分でセッティングができる」ことではないでしょうか。
セッティングの基本は
1.点火プラグは新品を使用する
新品プラグでなければきちんとした燃焼状態かどうか判別しにくいものです。
また、もし点火不良が原因でセッティングが出ないということになるといつまでもセッティング迷路に
ハマったままになってしまいます。

2.メインジェットは濃いものから薄くしていく
燃調が薄すぎるとエンジンが壊れてしまいます。
逆に濃すぎる場合はエンジンが壊れることもほぼなく、判別もしやすいものです。
ちなみに当社出荷時のジェットは車種に関係なく【メインジェット#180】【スロージェット#45】【ジェットニードル
OCEMP】となっています。
ノーマルエンジンであればとりあえずコレでエンジンは始動していきなり壊れることはないだろうと思われる
番手です。

3.ケイヒンセッティングマニュアルはきちんと読む
今までのキャブレターの販売台数の割にはジェットの販売回数が少ない気がするのですが・・・・。
セッティングしないまま乗っている人がいないことを願います。
「とりあえずエンジンがかかってしまう」FCRの良いところで悪いところかもしれません。
ケイヒンセッティングマニュアルには基本的なこと・大切なことがたくさん書いてありますので、まずは
取付前に読んで見てください。
ただしバイクに取付けることを前提としたものになりますので、車に取付ける際に不安なこと、わからない
ことが出てくるかと思います。そういう時には遠慮なくお電話ください。
セッティングの基本や普段のメンテナンスもここに書いてあります。

普段のメンテナンスについて

1.基本は「洗浄」
キャブクリーナーは常備してください。いつもきれいにしておけばキャブの寿命が延びますし、
何か異常があった時にすぐ発見できます。
脱着が簡単なFCRですから、こまめに洗浄することも慣れてしまえば苦になりません。
例えば走行会があったら必ず洗浄する、最低でも月に一度は洗浄するという感じでしょうか。
洗浄といってもインマニからキャブをまるごと外し、燃料と空気の通り道にキャブクリーナーを吹き込んで
あげるだけです。

2.洗浄後は給油
キャブクリーナーで洗浄後、エアを吹いて乾かします。(自然乾燥でもOKです)
通路はそのままで良いのですが、摺動部には磨耗を防ぐため給油が必要です。
(当社では「ワコーズ フッソオイル」をお勧めしています。)
摺動部は「スロットルシャフトのベアリング」「スロットルバルブのベアリング」「リンクアームの取付部」
です。

定期交換部品について

ケイヒンセッティングマニュアルによると「浮動バルブ&リップシール」「スロットルバルブComp」が定期
交換部品として定められています。
それ以外にもゴム製のシールやOリングは必要に応じて交換してください。
分解洗浄、オーバーホールは当社でも承っております。

起こりやすいトラブル

近頃お問合せが多いのが「オーバーフローする」というものです。
取付直後のオーバーフロー原因で一番多いのは「新品配管内部の小さなゴミ」です。
キャブを車両配管に接続する前にフューエルポンプを10秒ほど動かし、ガソリンと一緒に配管中の
ゴミを容器に取り出してください。
次に多いオーバーフロー原因は「燃圧の不正」です。
リターンがきちんと取れていない、レギュレータ自体の不良などが考えられます。

オーバーホールについて

オーバーホール時期というのはわかりづらいかもしれませんが、「アクセルが重くなった」「アクセルの
戻りが悪い」「アイドリングが安定しなくなった」「アイドリング中のシャラシャラした音が大きくなった」
「気づいたら異様に汚い」「買って一年以上全く触ったことがない」など、お気づきの点がある方は
オーバーホールした方がいいかもしれません。
当社では分解・点検\5,000、洗浄・測定・組立¥21,000〜(交換部品は別途)となっています。

FCRキャブ 43φ拡大加工

 カーボーイ2009年10月号広告より

41φでは吸入空気量が足りなくなるほどのハイパワーエンジンを組んでしまったあなたに!
「とにかく大きいのが迫力がある!」というあなたに!

最大口径を大きくした場合にも、可変ベンチュリ式のFCRキャブレターなら
低回転時〜アクセル全開時までずっと最適な吸気流速をキープし続けること
が可能です。
すなわち今まで通り扱いやすく、最大パワーをアップできるということです!

加工工賃は4気筒で\63,000(洗浄、組立、調整は別途)
キャブレターキットを43φでご注文いただいた場合にはキット価格+¥63,000です。

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